株式会社アップル 社長 梅田要治
”幸せを掴むためには、すべての恐れを排除しなければならない”
私はいつもこの素晴らしい哲学を信じてきました。おそらく、この哲学のおかげで現在私がこうして会社を経営できいるのでしょう。20歳という若さでビジネスの世界に入りました。その後すぐに気づいたのが、会社を設立しビジネスの世界で大成功したいなら、考えられる全ての恐怖を排除しなければならないということです。
限られた資源と限りない情熱で、(株)アップルを立ち上げました。当初は高品質の日本製衣類や機械、医薬品を外国へ輸出しておりました。
成功へのたゆまぬ挑戦
私達の誰もがビジネスの世界では困難に直面します。自分たちの築き上げたものが後世に残るような仕事をするチームの一員でいたい、と誰もが願っています。私は、成功と偉大さを求め続ける素晴らしいチームの社長であることを誇りに思っています。
このような経営理念のもと、(株)アップルは、斬新で革新的な手法を創造しつづけ、お客様の発展に寄与することに邁進します。
戦略的計画のもと、輸出入と人材紹介関連の日本企業を牽引する立場として、弊社の経営を強化しています。私達の信念【チーム精神、信頼、責任、影響力、革新】に忠実であることと、風通しの良い財務を示すこと、そして勤勉であること、これに根幹に掲げ、これまで目標を達成してきました。
インフラへの投資、バングラディッシュ・香港・カンボジアでの新事務所設立、スタッフ教育、輸出入セクターにおける技術発展へのフォロー、サービスの最適化、弊社の外向的なポリシー。これらが全て国内外における私達の発展と成長の確約要因です。
これまでに非常に難しい案件にも携わってきました。また、非常に繊細な製品と様々な技術を組み合わせお客様のニーズに対応してきました。そしてお客様にご満足いただける仕事をしてきました。今後はこれまで以上の成果を上げ続けて参る所存です。長年に渡り私達の会社を信じて頂いた全ての方々に感謝申し上げます。これからも高品質の製品やサービスをご提供することをここにお約束いたします。